1) シルフィードという馬が存在する
どうやら凱旋門賞にごくまれに紛れ込んでいるらしいとの事です。ネタ元は、昔少年マガジンに載っていた「風のシルフィード」というマンガだそうです。 ガセネタかというと、そうでもないらしく、 馬の名前に「シルフィード」と付けようとすると、「その名前はすでに使われています」と表示されます。 やっぱりいるんしょうかね?シルフィード。ワールドダービーの永遠の謎かも。 ※情報提供:kiutitti様
2) 消えたデータが復活する(かもしれない)方法
条件1: ロイヤルメモリアルルームに自分の馬が登録されていた条件2: キャンペーンモードを選んだとき「CONTINUE」を選べなかった 一旦電源を消し、改めてゲームを始めるとき「ドリームレース」を選択。 ▼
レースを適当に選び出走する馬を選ぶ際、プレイヤー馬に自分の馬が残っている場合、その馬を出走させる。 (自分の馬が残っていない場合、バックアップの電池が切れたことなどが考えられます)
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レース終了後「キャンペーンモード」を選び、「CONTINUE」か「NEW GAME」かを選べるようになっていたら成功。 「CONTINUE」を選ぶとデータが戻っている。 ※情報提供:イマーム広場様
3) 減らされるお金を少し取り戻すテクニック
所持金は100億円を超えると好きな騎手と3年間の専属契約を結べるが、契約した後の所持金はなんと50億に!しかも強制契約です。うぅ、お金がもったいない。 そこで100億近くなってきたら、市場で持ち馬を売って所持金がギリギリ100億円を超えるようにした後、 市場から出る前に高い繁殖牝馬や仔馬を買います。 50億に減らされた後、買った馬を売れば少しはお金を取り戻すことができます。 まぁ、高い馬を買ったのなら育てるなりしても良いのですが(^^; ※情報提供:イマーム広場様
4) 3つのエンディング
1−全てのGIを制覇したとき。ただしゲーム中一度しか見られません。2−海外のレースで勝ったとき。しかし、勝っても見る事が出来ないときがあります。 3−海外3冠を達成したとき。ちょっと感動もののエンディング。 ※情報提供:イマーム広場様
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